ネガティブを吸ってしまう
こんな困りごとありませんか?
ドッと疲れる
依存される
嬉しいけれど、しんどくなる
聴き方への不安
空回りしておせっかいに
ネガティブを吸ってしまう
嬉しいけれど、しんどくなる
空回りしておせっかいに
ネガティブな話を延々と聴いても、へっちゃら。なぜなら正しい聴き方は、マイナスの感情を吸収しない方法だから。DVやいじめなど、深刻な話も感情移入してつらくなることなく、カウンセラーとして親身に相談に乗れる。
程よい距離感が作れたことで、相談者に「助けて」「救ってください」と拝まれることもなくなった。カウンセラーの在り方を身に着けることは、依存されない、共依存にならない方法でもある。しっかりと対策を打ったことで、相談者も自分の力で悩み解決を促していける。クライエントの成長も1つの喜び。
プロのカウンセラーが実践している基本の傾聴法ができるようになり、おどおど聴くこともなくなった。小手先のテクニックではないからこそ、どっしり腰を据えて聴ける。カウンセラーの在り方は、クライエントへ接する際のガイドライン。相談に乗る上で欠かせないかかわり方も、NGな行動もわかるから、安心して相談に乗れる。
「おせっかいにならない聴き方がしたいと思って受けました。聞いた方がいい?アドバイスしたほうがいい?迷ってました。相談の乗り方を知って、相手のネガティブなものを吸収しない方法を活用したいです」(Kさん、女性)
「精神的におかしくなった友人のサポートがしたくて受けました。イライラした人への対応が良かったです。」(Mさん、女性)
「自己一致を知っておくといいな、と思った。今後の人間関係に役立たせたい」(Hさん、女性)
主体的に取組める
理解がスムーズ
いつまでも悩まない
私も昔から友達から悩みや内緒話をを打ち明けられることが多かったです。
カウンセラーになってからは、やりたいことを仕事にできる喜び・困ってる方の力になれる幸せはありました。
しかし、聴くたびにドッと疲れ、ひどい日は一日家から出られないほど。
ネガティブな感情を吸収していたのです。
スキル不足だと思い、さらに知識を吸収しようと勉強会に参加しても、なんとなく倦怠感が残る日々。
けれど基本の教科書に戻り、「在り方」「マインド」の学びを深め、実践していった結果、
自殺未遂や犯罪の被害者などの深刻なカウンセリングをしても翌日まで持ち越すことはなくなりました。
のちに心理学の講師として、カウンセリング・マインド等を受講生に伝えていきました。
「受け入れると受け止めるの違いがそれほどあるとは知りませんでした」
「仕事で愚痴聞くことも多いので、取り入れたい」と接客業や営業職、介護職などの方々が喜んで実践。
悩みが軽減したり、ネガティブな感情を吸いにくくなったりなどの嬉しいお声もいただいています。
副業カウンセラーを目指す方はもちろん、人疲れを起こしている方も、
カウンセラーの在り方をぜひ身に着けてほしいです。
生きづらいが生きやすいになるきっかけにもなります。
傾聴スキル講座では下記の内容を学ぶことができます
・カウンセラーとしての在り方
・受け入れると受け止めるの違い
・聴いていてい疲れる原因と対策
・3つのきき方
・カウンセラーがやってはいけないタブー
・今日から使える5つの傾聴スキル など
講師:田倉怜美
受講料:100,000円(110,000円税込)
(ベーシック講座の受講生は無料)
用意するもの:紙・ペン・インターネット環境
開催方法:オンライン
日時:5月~(リクエスト開講)
心理歴15年、約600名のカウンセリング経験を持つ心理カウンセラー。 いじめ、セクハラ、パワハラの3重苦を乗り越え、カウンセラーになるものの集客に悩む。紆余曲折しながら、高額コンサルティングや高額な投資をして経営塾に通い、ザル経営からボウル経営に変わり、紹介やリピートの数が徐々に増加。心理業界のワナを知らずに遠回りし、夢を諦める人を減らしたいとの思いからエイド・カウンセラー・スクールを設立。1,000人のカウンセラー育成を通じて、「いじめ0」の社会を創造すべく、邁進中。主な資格は、日本健康心理学会「健康心理士」、日本心理学会「認定心理士」など。20代で独立し、開業4年目。主なメディア出演経歴は、かわさきFMラジオ出演、TBSテレビ出演、三菱UFJ国際投信のコラムにてに著書「こころの予防医学」が掲載されるなど、多方面で活躍中。
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