カウンセラーになって悩んでいる人の力になりたいのに
- 仕事が忙しい
- 子どもがまだ小さい
- 勉強する時間がとれない
- 自分に向いているかわからない
などの理由から、先送りしていませんか?
やりたい気持ちはあるのに、なかなか動けず、そのまま立ち止まっているのはジレンマとなり、つらいですよね。
私自身も、カウンセラーを目指したときには親から「食べていけないから」と大反対され、相談業の社員募集の求人もなく、やりたい気持ちはあるのにできないと絶望しました。
でも諦めたくない気持ちから道を模索し、現在はカウンセラー歴15年以上、脱サラ起業10年を迎えました。
これからカウンセラーを目指す方に向けて、苦難を乗り越えた私が「一歩踏み出す」ための3つのヒントについてお伝えします。
1.「できない理由」がなくなるのを待たない
育児や仕事、家事も介護などは、ときにガッツと根性だけではどうにもならないこともあります。
けれども、「機が熟すまで待とう」といくら待っても、残念ながら条件が整う日はやってきません。むしろ何もしないままで、数か月、数年と時間だけが過ぎていく可能性が高いでしょう。
偉そうに書いている私ですが、私も「子どもが小さいから」「夜泣き対応で疲れているから」とSNSやブログ発信を先延ばしにしていました(メルマガや法人案件などは動いていましたが)。
ですが、ハッと気づいたのです。
「できないことがある事実と、できない理由によって何もやらないのは違う」ということを。
実際には子どもの昼寝時間や寝かしつけした後など、使える時間はありました。独身や子どものいないときのように、まとまった時間の確保は大変です。しかし15分、30分の細かな時間の組合せであってもできることはありました。
【15分でできることの例】
・タイトルと構成を考える
・ブログのイントロ部分を書く
・サムネイル案を出す
・インスタ投稿案を考える
・参考文献や本(心理本、ビジネス本)を10ページ読む など
一気に進められなくても、今できる範囲で動けばいいのです。

2.「何かを選ぶことは、何かを選ばないこと」と知る
カウンセラーになると決めたなら、カウンセラー養成スクールや傾聴講座、ロープレ会などに参加するために、時間やお金が必要です。
その時間を捻出するために、ゲームや読書などの趣味の時間、会社や友達との飲み会などにあてていた時間を減らし、学びに回すことになります。
私もカウンセラーになって食べていくために、脱サラ起業の選びましたが、そのために
「親から支持される人生」
「毎月決まった収入がある安定」
「友人や趣味に使う時間」
「外食やオシャレに使う費用」
などをごっそりと手放しました。
正直に言うと、本当は友達との飲み会にも出たかったし、好きな小説を読む時間は消したくなかったです。
でも、何も失わず、すべてを手に入れてから進むことは難しい。
なぜならなにか1つを決断するということは、他の道を選ばないと決め、受け入れることだからだから。
カウンセラーを目指すのなら「何を得たいか」だけでなく、そのために何を選ばないのか、手放すのかまで考えることもカウンセラー実現において重要なことです。
3. 選ばなかった人生も受け入れて、自分で決める
仕事や育児で忙しいからと、カウンセラー実現の道を先送りする人生。
なんとか時間を捻出して、少しずつでも歩もうと決める人生。
いずれにしても、最後に決めるのは自分です。
どちらを選んでも、「もう一方を選んでいたら」と思う瞬間はあるかもしれません。
先送りすると決めて、仕事に没頭したり、友達や家族の時間を最優先する一方で、「行動していたら違った人生だったかも」と後悔する人もいることでしょう。
今やると決めても、実際には子どもの夜泣きや看病で、思ったよりも技術習得に時間がかかったり、眠くて心理用語を理解するのに時間を要するかもしれません。
それでも、自分の価値観で選び、選ばなかった道まで引き受けて歩く。それが「人生の舵を取る」ということです。
そして、自分で選ぶからこそ最終的には「自分で選んだ人生だ」と後悔せず、失敗や悩み、壁なども糧にできるのです。

カウンセラー実現のために
一気にすべてを進める必要はありません。けれども、カウンセラーになりたいのなら、まずは小さな一歩を歩んでみましょう。
・カウンセラーの適性を調べる(無料)。
・カウンセラーになった人の話を聞く。
・セミナーや養成講座の説明会に参加してみる(3,000円~)。
いずれも無料や数千円の対価で、情報や体験談などを得ることができます。それだけでも、昨日とは違う一歩です。
「いつかカウンセラーになりたい」を叶えるために、できる小さなアクションはたくさんあります。さて、あなたは実現に向けて、どんな行動をしていきますか?
ぜひ後悔しない道を主体的に選んでいきましょう。


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