従業員のうつ・ストレス症状による離職にお悩みではありませんか?

接し方がわからない

何が正解?どうしたらいい?

対策が効果でない

辞める人が後を絶たない

どこに相談すれば?

相談口、専門家がわからない……

当サービスを受けるとストレス症状は軽減できます

離職率が下がる

・職場いじめ、嫌がらせ行為の減少
・セクハラ、パワハラ、モラハラの改善
・問題行動への自覚反応
・ギスギスした人間関係の円滑化
・メンタル不調の従業の減少
・ストレスへの対処法の習得
・早期離職の低下

定着率が上がる

・従業員の慢性ストレスの減少
(ストレスマネジメント、セルフケア等)
・不満・悩みの早期対処
(カウンセリング、心理療法等)
・感情面のデトックス促進
(抑うつ防止、感情コントロール等)
・社内の雰囲気が穏やかに
・従業員の満足度向上
・人材の定着化

生産性が上がる

・従業員の性格別のかかわり方の習得
(心理学理論、コミュニケーション理論等)
・適切な指導でストレスフリーで労働
(マネジメント・リーダーシップ等)
・トラブル回避の知識取得
・良質睡眠で生産効率アップ
・パフォーマンスの向上
・うつ防止のリバウンド対策

「従業員のうつによる離職防止の対応」の3つの特徴

引き出すカウンセリング

実務10年目の心理カウンセラーが、本人も気づいていない悩みの根っこをキャッチ。本質的な原因を見つけ、慢性ストレスによるうつ病の悪化を防ぎ、早期改善を促します。

把握できるフィードバック

ふだんは把握できない従業員の心の闇。カウンセリング後のフィードバックシートで、リスクの高い従業員への心のケア、社内コミュニケーションの見直しなどができます。

リバウンドを防止する教育

うつ状態や離職などの負の連鎖を断ち切ることができます。教育を施すことで外的リソースに依存することなく、うつ病による離職増加を防止する体制づくりが可能です。

目指すは「「予防」の一般化

2012年に心理カウンセラーとして、カウンセリングを開始
しかしお越しになる方は、うつ状態で休職した方、社内いじめやセクハラ退職の意思を固めた方など、
精神疲労が溜まった方ばかりでした。

心の痛み

「メンタル不調や限界を超えてからお越しに来る現状を打破したい!」

その思いから、同年より心の専門家として情報発信、講師業も始めました。

・セルフケア法
・心やストレスのメカニズム
・人間関係のこじれを解消する性格心理学
・なぜ伝えたのに伝わらない?4つのコミュニケーション など

カウンセリングの傍ら、情報発信や講師業を行い続けた結果、
少しずつストレスを自覚できる方が増え、同時にご自身でケアする方法を学んでいく方が増えました。

・職場内でいじめを受けていたAさん。当初は離職も検討していました。
が、カウンセリングで回数を重ねるごとに、無意識に自分を責め続けるクセを手放し、周囲への話し方を変えていきました。
最終的には、職場いじめが解消され、『職場の人がやさしくなりました』『困っていると助けてくれるんです』
朗らかな笑顔を見せてくれました。

・経営者のBさんは、仕事のストレスもあり、慢性的な不眠症を抱えていました。
カウンセリングと自律神経を整えるトレーニング等を行うことで、自らセルフケア方法を習得。
不眠の根っこにあった心のわだかまりを解消でき、
心も体も調子がよく、仕事も好調です。売り上げも上がりました』と、報告してくれました。

ストレスが溜まる中で、睡眠の質が低下したり、不眠症を患ったりすると、
記憶力低下で本来のパフォーマンスが十分に発揮できないことも多いです。
質の良い睡眠をとることで、Bさんの場合は生産性も上がったのです。

組織作り

私が目指すのは「予防」の一般化です。
悩みや不安をこじらせてからでは、回復までに時間も労力もコストもかかります。

風邪をこじらせて肺炎になったCさんと、のどに違和感を覚えてすぐに来たDさん。
どちらがすぐに改善するでしょうか?どちらの方が治療費がかかるでしょうか?

当然Cさんですよね。そして、回復までにより多くの労力を必要とするのもCさんになります。

少ない費用で、最大の結果を出すには「早め」の行動が不可欠です。
だから私は早めのケア「予防」を推奨しています。

もちろん、すでに離職者が続出していたり、メンタル不調者が増えているのなら、対処療法が先です。
カウンセリングをすぐに行い、落ち着いた段階で「病まない組織作り」「辞めないしくみづくり」を教育等で実施することをおすすめします。

しくみを作ることで、根本療法となり、従業員の心身の健康や離職防止の予防策ができます。
手を打つことで、同じ二の舞を繰り返さなくて済むでしょう。

社員1人1人が心身ともに健やかに働き、最大限のパフォーマンスを発揮することで会社の業績も上がり、
エンドユーザーやクライアントに必要とされ続けることを私は祈ります。

従業員のうつによる離職防止の対応の内容

【ライトプラン】
・社内報
社内の課題解決に通じる社内報・コラムを執筆。
1万円~

【スタンダードプラン】
・カウンセリング
・研修
社内の課題解決に向けて、従業員のカウンセリングと研修の実施。
16万円~

【プラチナプラン】
・カウンセリング
・研修
・社内報
・教育
社内の課題解決に向けて、管理職にメンタルヘルス教育、従業員への研修・カウンセリング等の実施。
100万円~

まずは、ご用件をご明記の上、お問い合わせください。
折り返しご連絡いたします。

講師

田倉怜美たくらさとみ

心理歴16年、実務10年目、600名以上のカウンセリング経験のある心理カウンセラー。
住友相互会社をはじめ、延べ120回以上の講師を務める。ストレスマネジメント・不眠改善などを専門にしている。
相談者からは「他人優先から解放された」「自信を取り戻した」「人間関係の悩みが和らいだ」「頑張りすぎずに緩められるようになった」などの報告も多数寄せられている。
主な資格:日本心理学会「認定心理士」、日本健康心理学会「健康心理士」他。
著書:「こころの予防医学~偽りの仮面を投げ捨てて自分らしく生きる方法~」

詳細メディア出演・執筆の経歴

・TBSテレビ(セクハラ特集/いじめ特集)出演
・朝日新聞掲載・住友生命保険相互会社 講師
・三菱UFJ国際投信 著書「こころの予防医学」掲載
・Yahoo!JAPAN 著書「こころの予防医学」掲載
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション運営「Bizコンパス」にてWEBコラム連載 構成・執筆
・LIFULL HOME’S WEBコラム 執筆
・EPARKくすりの窓口 WEBコラム 執筆
・livedoor NEWS 著書「こころの予防医学」掲載
・保険産業時報「ストレスとアレルギー」2面 執筆・監修
・エコール流通グループ株式会社「ストレス」について社内報 構成・執筆
・NPO法人先端医療福祉開発研究会「ストレスとアレルギーの関係性」講師
・NPO法人こどもプラス ニュースレター「みちしるべ」
(発達障害・ストレスケアについて)企画・構成・執筆
・株式会社トラスト「良質睡眠」講師
・excite.ニュース 著書「こころの予防医学」掲載
・JCAST会社ウォッチ 著書「こころの予防医学」掲載
・Rakuten infoseeks 著書「こころの予防医学」掲載
・Ameba NEWS 著書「こころの予防医学」掲載
・グノシー 著書「こころの予防医学」掲載
・ニコニコニュース 著書「こころの予防医学」掲載
・so-netニュース 著書「こころの予防医学」掲載
・ECナビ 著書「こころの予防医学」掲載
・PeX 著書「こころの予防医学」掲載
・NEWS Collect 著書「こころの予防医学」掲載
・エンタメプラス 著書「こころの予防医学」掲載
・転職エージェント「キャリズム」 WEBコラム執筆
嫌な仕事を続けるべきか「心の潮時」 他)
他、講師、執筆 多数

PAGE TOP
MENU
お問合せ・FAQ