・脱サラして自由になりたい
・人間関係のストレスから解放されたい
・好きなことで収入を得たい など
会社員を辞めて脱サラ起業をしたいけれど、成功する人は一握りと聞き、不安になっていませんか?
しかし実際には脱サラ成功する人には共通する特徴もあります。そこで、副業ののちに脱サラ起業して9年目のカウンセラーが「脱サラに成功する人の5つの特徴」を紹介します。
脱サラに失敗した人たちのエピソードも紹介しますので、あなたは同じような失敗をしないように予習しておきましょう。
脱サラ成功率や上げる秘訣が知りたい人は下記ブログもおすすめです。
>>脱サラ成功率を上げる秘訣はセミナー選びにあった?欠かせない3つコツ
目次
脱サラ成功する人の5つの特徴
脱サラ成功する人は、必ずしも優れた資質や才能、強みがあるわけではありません。では、どのような能力を持ち、行動することで成功したのでしょうか?
ここでは数年以上も起業を存続させ、十分に起業家として食べている人たちの特徴をまとめました。1つずつ見ていきましょう。
準備を徹底している

1つ目は「準備を徹底している」です。
起業は紙切れ1枚提出するだけで成立しますが、起業人生を継続させるには「準備」が欠かせません。では、どのような準備をしておくとよいのでしょうか?
・生活防衛費を最低1年以上確保
・事業の具体的な計画
・副業でビジネスに慣らす
・専門知識やスキルの定着
・ビジネスに活用できる人脈の構築など
行き当たりばったりで食べていけるほど、起業は甘くはありません。収益を上げる方法や年ごとの売り上げ目標、裏付ける証拠などを事業計画書(事業プラン)として、用意することが肝心です。
起業を継続できている人は、会社員と並行しながら副業でビジネススキルを育んだり、見込み層や起業家との人脈を構築したり、プロとして仕事できるように講座でスキルを身に付けたりなど、地道に行動をし続けています。
起業してからの成果を決めるのは、起業前の準備が9割と言っても過言ではありません。もちろん、さいしょは誰でも知識0からのスタート。少しずつでいいので、事前に準備を進めていきましょう。
とあるスクール生は心理学の知識0、副業も未経験からスタートでしたが、起業に向けて知識を吸収し、SNSやブログで副業を重ね、最終的に1年以内に脱サラしました。
もっと起業の準備について知りたい人や脱サラ時の注意点が知りたい人は、下記ブログで知識を吸収しましょう。
■参照:脱サラで失敗しない7つの方法&脱サラした後の4つの注意点
勉強熱心で向上心がある

2つ目は「勉強熱心で向上心がある」です。
起業をすると、相談者へのカウンセリングだけではなく、集客や販売、事務や経理なども1人で担うことになります。さいしょのうちは外注や従業員を雇うほどの予算がなく、難しいからです。
だからこそ、起業にまつわる知識を吸収するために、勉強熱心で向上心を持つことが大事です。
・スキルや知識を高める努力
・集客のためのマーケティング
・SNSやブログスキル
・ビジネスのしくみの学習
・販売にまつわるITシステムに馴染む
・他業種や同業種などとのつながり構築 など
「起業に向けて、どのスキルや知識を優先的に吸収すべき?」と迷った方は、起業のスタートアップから食べていくまでに欠かせない7スキルについて、セミナーでお伝えしています。そちらで知識を吸収ください。
負けず嫌いで頑張り屋さん

3つ目は「負けず嫌いで頑張り屋さん」です。
いざ起業をすると、できないことやわからないことも山ほど出てきます。初めてのチャレンジであり、1人でビジネスをするわけですので、当然です。
そんなときに脱サラで成功する人は、次の行動をとります。
・「どうしたらできるか」を考える
・乗り越えた起業家に相談する
・講師やメンターに教えを乞う
・足りない知識を補えそうな講座やセミナーに参加する など
立ち止まったり、できないことを嘆いたりするのではなく、今できることを考え、乗り越えるための行動をするのです。とっても負けず嫌いであり、頑張り屋ですよね。
そして、選択を誤ったり、できないことが重なったりしても、「次こそはできるはず」と自分を鼓舞し、挑戦を続けます。結果として、最終的には成功することができます。
偉そうに書いていますが、私もさいしょは「できない」「わからない」尽くしに起業初期には何度も泣いていました。何度チャレンジしても失敗し、できない自分に絶望し、悔し涙で疲れ切って寝た日も少なくありません。
でもカウンセラーの夢を諦めたくなくて、ひたすら別の方法を模索し、失敗して挫折しそうになっても立ち上がり続け、食べて行けるようになりました。さらに奮闘を続け、心理本も出版できたり月商100万円を超えたりし、起業9年目を迎えられています。
負けず嫌いで、頑張り続けられる人は成果がついてきますよ。
素直に学びを実践する

4つ目は「素直に学びを実践する」です。
・言われたことを言われたとおりに実践に移す
・傾聴やビジネスなどもセオリー通りに行動
当たり前のことですが、案外「手を加える」「オリジナルでやろうとする」人も多いです。しかし心理学未経験で傾聴の基礎がないのなら、まずは基本の在り方やかかわり技法をできるようになり、その先に心理療法の習得があります。
専門知識がないのなら、ビギナーであることを自覚し、まずは徹底的にセオリーどおりに忠実に行動し、知識やスキルをものにすることが肝心です。
まったくの未経験から1か月以内にファーストキャッシュを得たスクール生は、行動量もすごかったですが、言われたことを素直に実践する力がとても優れていました。
ロープレ時に与えられた課題を素直にかみしめ、次回のロープレまでに改善してくるスクール生は、卒業までにスキルをものにしていきます。成功する人は総じて「素直さ」があります。
高いマネジメント能力

5つ目は「高いマネジメント能力」です。
・ストレスマネジメント
・やる気のマネジメント
・体調(健康)の自己管理
・時間管理(タイムマネジメント) など
会社員のときには就業時間や始業時間など、会社がルールを作り、与えてくれます。しかし脱サラすると、自分で時間を管理する必要があります。
なぜならやる気があるときだけ取り組むようだと、行動にムラが生じて、成果も安定しないからです。成功させる人は、やる気があろうとなかろうと淡々と行動し続けたり、ストレスややる気などの自己管理ができていたりします。
その意味合いで、自己管理を含めた総合的なマネジメント力を磨いていった人は、脱サラでも成功しやすいでしょう。
【失敗談】なぜ5つの特徴が重要か?失敗する人から学び取ろう
ここでは反対に、5つの特徴を満たすことができず、脱サラ失敗した人たちの体験エピソードをご紹介します。エピソードから学び、反面教師にしていきましょう。
準備不足のまま情熱だけで突っ走ったAさん

Aさんは「カウンセラーになる」「困っている人を救う」というとても情熱的な思いをもってスクールを受講してくれました。
夢に向かって行動する能力は高かったものの、猪突猛進で計画性は0。コンサル時に将来の展望やカウンセラー収益などの計画化・プラン化を促しますが、Aさんは相変わらず習ったことを片っ端から実践するような状態で、見直しや振り返りも弱かったです。
Aさんは圧倒的な行動量のおかげで、新規集客はできたものの、計画性が弱いためにリピートには一切つながらず、やがて力尽きてしまいました。
さらにコンサルでの注意や指摘も聞き入れずに突っ走るため、欠点が一向に改善されませんでした。
このように事業計画や素直さがないと、現時点と理想とのギャップを自覚化できないまま途中で燃え尽きてしまい、脱サラ失敗になるので注意しましょう。
専門知識しか学ばずに食べていけないままのBさん

Bさんは週末起業スタイルで、平日は会社員をしながら土日だけ好きなことで副業をし、起業を夢見ていました。
しかしBさんは好きな分野しか学ばず、専門知識は増えるものの、ビジネスとしての知識やスキルは全然増えません。地道に行動するもののビジネスへの熱心さはなく、勉強も乗り気ではありませんでした。
Bさんと出会ってもう数年が経ちますが、一向に脱サラ起業が近づくことなく、時間だけが過ぎています。お小遣い程度の収益でいいのならこのままでいいのですが、Bさんの口癖は「早く会社員を辞めたい」。
でも専門外への興味が薄く、現状が変わらないのです。脱サラ起業で成功したいなら7つのビジネスが欠かせませんが、Bさんは専門力だけを高めているため脱サラの観点では失敗に終わっています。
本当に脱サラを考えているなら、7スキルが必要なのです。なお7スキルについては、体験セミナーで事例を出しながらお伝えしています。
>>7スキルについて学ぶ
壁にぶつかると諦めるのが早いCさん

Cさんはとてもやさしい性格ですが、会社員生活への不満から起業を最初から考えていました。
しかし副業や起業は、時間のコントロールや顧客とのやり取り、集客や販売などわからないことやできないことも次々出てくるものです。
脱サラ成功させたいのなら、分からないことがあって向上心を持って吸収し、乗り越える必要がありますが、Cさんは何かあると「どうせ自分はダメなんだ」「自分は向かないのかも」と諦める方向へ。自己肯定感がとても低いのです……。
コンサルの時間に慰めたり、鼓舞したり、ストレス対処法を紹介したりしましたが、諦めが速く、おとなしく会社員に戻っていきました。
納得感があるのならコレも1つの形かもしれません。しかし夢を叶え、脱サラ成功するにはストレスやメンタルのマネジメントならびに負けず嫌いの向上心などが大切だと言えるでしょう。
セオリーをガン無視!何でも我流でやりたがるDさん

Dさんはよく言えばピュア、悪く言うとセオリーをガン無視し、わが道を行くタイプの人でした。
せっかく学びに来ているのに、やりたいことだけつまみ食いする状態で、当スクールを含め、いろんな講師から教えを乞い、ごちゃまぜの状態で学びが並行していきました。
しかし「何のために学ぶか」が学校やスクールによって違います。重要視する点も違います。それをつまみ食いで学ぶと、自己解釈で我流に近い学びになるのは言わぬもがな。プロデビューするなら、教えてもらう講師は1人に絞るべきなのです。
結果としてDさんは傾聴の基礎部分すら定着せずに、「プロとして寄り添う」こともDさんはできませんでした。当然、お友達感覚の相談では、お金を払ってまでは来てもらえません。
脱サラで成功したいなら、最低でも1年、できたら3年間はセオリー通りに徹底して行い、技術をものにすることが大事です。
やる気の波で行動量が左右されるEさん

Eさんは明るく親しみやすい性格ですが、やる気のある日はインスタやブログなどを精力的になるも、成果が出なかったり自信を失ったりすると行動量もストップ。
せっかく頑張ってフォロワーや読者が増えるも、何かあるとすぐに行動量が止まるため、ほぼ振り出しに戻ります。コンサル等で持ち直し、2~3か月後にSNSやブログを再開するものしばらく投稿0等からの持ち直しのため、なかなか成果には結び付けるのが大変でした。
Eさんの行いを踏まえ、脱サラ成功の仲間入りをしたいなら、やる気やストレスのマネジメントを徹底し、自己管理の上で行動し続けることが重要だと気づけることでしょう。
以上を踏まえ、当スクールでは、心理学やビジネススキルだけでなく、自己管理法やストレスのマネジメントなども学ぶことができます。
脱サラ成功するために5つの素質を向上させよう
脱サラを成功させる人は必ずしも、特別な才能やセンスがあるわけではありません。素直に教えを実践したり、徹底して事前準備を行ったりなど、行動した成果にすぎないのです。
現在のあなたが5つの特徴をすべて満たしていなかったとしても、対して問題ではありません。なぜならさいしょは誰もが足りないところだらけです。
失敗談や成功する人の特徴を知り「これが足りないな」と気づいたなら、その能力を伸ばしていきましょう。そして、知識やスキルが不足しているようなら、補えるスクールの講座やコンサルでこれから高めればいいのです。
私もたくさん起業するまでに転びました。脱サラするぞと心に決めて、大失敗をして見送った過去もあります。だからこそ失敗を笑う気なんてありません。
当スクールでは、「寄り添う力をつければ十分」な人から、週末起業や脱サラ起業したい人まで受講しています。1人1人に合わせ、添削やコンサルをすることで、不足を補いつつ長所を伸ばし、目標となる脱サラ等の成功へのサポートをしています。
まったくの未経験・資格なしから、1年以内に脱サラ起業を叶えた人や専業主婦から起業した人もいます。スクール等にご興味のある方は、相性や適したコースを見極めるためにも、まずは体験セミナーにお越しくださいね。
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