大学生で副業カウンセラーになれる?実現法とメリット・デメリット

大学生でカウンセラーとして働く方法が見つからずに悩んでいませんか?このブログを読むことで、20代の若手が副業カウンセラーになる実現3ステップがわかります

実際に私も22歳で心理カウンセラーになり、20代で独立。30本以上のメディア出演や出版をし、カウンセリング約600名・起業5年目のカウンセラーとして活動しています。

若くに相談業につくことをは難しいと思われがちですが、デメリットをカバーする方法を知ることで、若さを活かして相談に乗ることができます。  このブログではメリット・デメリットの双方からお伝えし、今日からできる対策法も伝授します。

大学生が副業カウンセラーとして相談に乗ることはできる?

20代で副業のカウンセラーになることはできます。その理由と注意点をお伝えします。

 

独占資格がないから若くてもカウンセラーになれる

カウンセラーは独占資格ではありません。独占資格とは、特定の資格がないとなれない仕事です。求人等は臨床心理士や公認心理師の募集ばかりですが、副業として自ら集客して仕事をするのなら、年齢を問わず仕事をすることはできます。

 

「カウンセラーは若いと務まらない」都市伝説に惑わされるな

これからカウンセラーを目指す20代の方がいたら、真実っぽく語られることの多い「都市伝説」に惑わされないように注意してください。

「年齢を重ねてからでないとカウンセラーになれない」「まだ早いから諦めるように」と無責任に言い放つ大人もまだ多いです。けれど、私は知っています。若くてもカウンセラーになれることを。

実際に、私は大学を卒業する1か月前の3月から、22歳でカウンセラーになり、お金をもらってお仕事していました。まだ大学生のころです。若いから相談に乗れないというなら、私の実績はありえないものでしょう。

そもそも若いうちに相談に乗れないという根拠はどこにあるのか、否定する方は証明できるのでしょうか。おそらく心理業界、カウンセリング分野に関して、卓越した知識量を持ち合わせていないことでしょう。

身近な大人や信頼できる大人から否定的な意見を聴くと、惑わされてしまうかもしれません。けれど、これからプロのカウンセラーとしてお仕事をしていきたいのなら、情報収集の相手は近くにいる大人ではなく、「心理カウンセラー」として活躍している人にすべきです。

なぜなら業界によって常識やルールは違うからです。1つ例を出してみましょう。

車の免許を持ってないのに運転テクニックを語る親、自動車の教習所の指導員をしている見知らぬ大人。あなたならどちらから車の乗り方を教わりたいですか。

もちろん、後者ですよね。だとしたら、今日から後者から情報収集・指導を請うように行動しましょう。

ぜひとも「誰から情報を得るのか」を意識してください。無責任に言い放つ大人たちの言葉に惑わされず、真実を探るように心がけることが肝心です。

 

若手で副業カウンセラーになる3つのメリット

若くに副業カウンセラーになるメリットは3つあります。

 

1. 知識を素直に吸収できる若さ

1つ目は、「知識を素直に吸収できる若さ」です。正直なところ、若さが武器だと言われてもしっくりこないかもしれませんね。学校では同年代の若者ばかりで、アルバイト先やボランティア活動なども年配層がいないこともあるでしょう。

私もまだ20代だったころは「若さは武器だ」と言われても、全然ピーンと来ませんでした。今年カウンセラー歴10年目を迎えることで、ようやく「あの時は若かったな」と感じられるようになったくらいです。

ただ、副業カウンセラーとしてお金をもらってお仕事をするのなら、自身の強みでもある「若さ」を自覚しておいた方がプラスになります。実感がわかなかったとしても「若い」それだけでも1つの価値であると知っておいたほうが良いでしょう。

女性

若さゆえに知らないことが多い10代、20代は、初めて取り組むことが多いお年頃です。進学、就職、男女交際、結婚など、これからたくさんのライフイベントが待っています。

初めてのことはドキドキするかもしれません。うまくできるかと不安になるかもしれません。やろうと思っているのに全然できず、実力不足に泣きたくなる日もあるでしょう。

けれど、できないということはそれだけ伸びしろが多いということです。若くて知らないことに対して、そこまで咎められることもありません。知らないから吸収するそのスタイルは、若さゆえの武器です。

お金をもらって働いたことがなかったり、アルバイトや派遣社員などの勤めてお金をもらう労働スタイルしか知らなかったりすると、副業カウンセラーとしての働き方・考え方はビックリする部分が多いかもしれません。

けれど知らないがゆえに、すんなり受け入れやすいメリットでもあります。知識が多いことで抵抗感が生じやすくなりますが、知らないゆえに純粋に知識やスキルを実践に移すことができます。

知識は学ぶだけでも吸収できますが、現場で使えるようにするには「実践」が必須です。カウンセリング技法も覚えただけで使ったことがなければ、宝の持ち腐れになります。

学び、実際にすぐに行動に移せるバイタリティーは、知識の習得を促してくれます。結果、どん欲に知識を吸収・定着ができるのです。

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2.失敗へのリスクが小さい

若くにカウンセラーになるメリットの2つ目は「失敗へのリスクが小さい」ことです。

副業カウンセラーを目指す場合に、気になるのが「お金」のことでしょう。

  • 心理学やビジネスなどを学ぶ費用(自己投資)
  • 現在の生活費(生計)
  • 貯金など将来のお金(貯蓄・老後費用) など

しかし、もしまだ学生なら失敗しても金銭的なリスクが非常に少ないです。理由は2つあります。

生活費があまりかからない

1つは「生活費があまりかからない」ことです。学生で親元暮らしの場合には、家賃や光熱費などの費用を収めている人の方が少ないのではないでしょうか?

けれど社会人ともなれば、実家暮らしであっても収入に応じて、食費・生活用品費・光熱費・家賃などを親に支払うケースも増えます。

もし仮に都内で1人暮らしをする場合、どのくらいの費用が毎月かかると思いますか。

  • 食費                                   39,510円
  • 水道・光熱費                          6,959円
  • 家具・日用品費                        6,500円
  • 被服費                                    7,712円
  • 保健・医療費                          3,627円
  • 交通費                                     7,260円
  • 通信費                                     7,451円
  • 教養費・娯楽費                         17,155円
  • 交際費                                     11,780円
  • 雑費                                         10,724円
  • 合計                                       118,678円

出典元: 政府統計 2017年家計調査 1世帯当たり1か月間の支出(単身世帯/34歳以下)

 

続いて、東京都内の賃貸家賃相場を人気の駅 ランキングをもとに見比べてみましょう。

  • 1位 新宿駅(1R:7.5万円/1K:9.7万円/1DK:9.0万円)
  • 2位 渋谷駅(1R:10.55万円/1K:11.20万円/1DK:14.7万円)
  • 3位 池袋駅(1R:7.3万円/1K:8.8万円/1DK:9.7万円)

引用元:家賃相場・人気ランキングはCHINTAIネット

仮に1Rの新宿駅周辺で一人暮らしをして、平均的な暮らしをしたとしたら7.5万円+12万円=約20万円ほどの所得が必要です。

もしあなたがまだ学生で、実家暮らしができるなら支払う生活費が少なく、経済面で困窮するケースが少ないでしょう。もちろん、交際費やスマートフォン代、医療費や服飾費などは一定の支出はあると思います。しかし固定支出がほぼなく、十分にアルバイト代だけでなんとかできます。

一人暮らしだったとしても、子どもがいないことで教育費や住宅ローンなどの支出がないなど、若くて扶養家族がいないことは身軽さでもあります。

アルバイト・就職でカバーできる

もう1つがアルバイトや就職で十分カバーできるからです。

学生のうちに副業をして、仮に卒業までに軌道に乗ることができなかったとしたら、就職して収入を確保し、再チャレンジするという手があります。あるいはすでに卒業をしていて定職についていない場合にも、第2新卒として採用試験にチャレンジすることもできます。

仕事 女性

30代、40代から就職ももちろんできます。しかし、その場合は全く未知の領域で就職というよりも、キャリア採用となることが多いです。社会人経験が少ないと、十分な収入の得られる仕事を見つけづらいでしょう。

副業してうまくいかずに、サラリーマンに戻ることを恥だという人もいます。しかし、人生はいくらでもやり直しは効きます。知人の経営者のなかには、1回目の起業時に大失敗したけれど、数年後に再チャレンジしてうまくいっている人もいます。

最初にうまくいかないケースを想定することに対し、モヤモヤするかもしれませんね。けれど、副業カウンセリングすることは「ビジネス」です。すぐに結果が出るとは限りません。

その際に、対策をしていた人と勢いだけで副業・起業してしまった人の顛末が大きくかあります。リスクヘッジしておくのを強くお勧めします。

 

社会人と比べて時間を確保しやすい

3つ目のメリットは、社会人と比べて時間を確保しやすい点です。学生や若手も暇じゃないといいたいことでしょう。けれど、残業や子育て、介護などのやむを得ない事業で時間確保がしづらい人と比べると、時間を作りやすい年齢と環境です。

心理カウンセラーとして副業をしたいと思ったときに、まとまった時間を用意して心理学やビジネスの勉強がしやすいと言えます。ぜひ計画的に時間を活用しましょう。

若さは同時にハンディ!?埋めるたった1つの方法

若さのメリットをお伝えしましたが、デメリットもあります。ここでは2つのデメリットをあげます。

知識・経験の少なさがデメリット

デメリットとしては「知識・経験の少なさ」です。社会人経験のなさや恋愛・結婚・育児・介護などのライフイベントをほとんど経験していないことは、相談に乗っていてもあまり実感を持って聞きづらい部分です。

私も20代でカウンセリングをしていた時には、会社内のキャリアアップや役職に伴う責務などに理解が及ばない部分もありました。若いことで「共通認識をざっくり持つ」のが難しいときもあることでしょう。

 

わからないことは「訊く」で解決

わからないことが出てきたときに、どうしたらいいのかと迷うこともあるでしょう。知ったかぶりをするのも問題がありそうで、かといって話の骨を折って訊いてよいものかと悩ましいと思います。

そのときの判断基準として、話題や内容がカウンセリングにおいて重要な場合、「訊く」のがよいでしょう。メインテーマになるような話題や話の根幹にかかわるようなら、それを訊かないことでカウンセリングに支障をきたすこともあるからです。

質問

訊くことを恥だと思わないでください。誰だってわからないこと・理解しづらいこともあります。見た目が若く、「わからないので教えてください」との態度で質問すれば、たいていの場合はすんなりと説明してもらえます。

私も訊いた方が良い場合には質問しています。ケースバイケースですが、重要な話題においては、訊きましょう。

 

「下限年齢」で資格が取れないリスク

もう1つだけ、注意してほしいのが「下限年齢」です。10代、20代でカウンセラーになりたい方は注意してください。それが相談に乗る上で必須となる「心理学の知識」を学べる場所が限定的だということです。

選択肢

心理学の講座や資格によっては18歳~、20歳~など、一定の年齢にならないと受講や資格取得が認められないものもあります。心理学を学んで副業カウンセラーを目指す場合には、「受講可能な年齢か」をチェックするようにしましょう。

年齢制限のないスクール選びを

スクールのなかには、下限年齢を設けていないところもあります。実際に私のスクールもそうです。当スクールは年齢制限がなく、本気で副業カウンセラーになりたい方なら、どなたでも受講が可能です。私自身の経験上、年齢よりも人間性の方がよっぽど重要だと感じているからです。

(ただし、法的な問題から成人以上と定めています)

私はカウンセラー1年目に担当した方のなかには、40代、50代と親世代の方もお越しになりました。311東日本大震災の被災者でPDSDに悩む方、DV被害で怯えている方、犯罪の加害者になってしまった方など、シリアスな相談も多かったです。

けれど、「聴いてくれて楽になった」と感謝されたり、抑えていた胸のつかえがとれて涙を流されたりなど、若くてまだスキルが未熟な私であっても、確かに力になれたと感じるシーンを何度も経験しています。

花

反対にこんな残念な経験もしています。40代ほどの男性が「カウンセラーは儲かるからなろうかな」「単に愚痴を聴くだけでお金をもらえるんでしょ?楽な仕事だよね」と漏らし、心理学の勉強をすると話しているのを聴いたことがあります。

私はカウンセラーという職業は、「いじめ」「DV・虐待」「介護・看病」「セクハラ・パワハラ」などのつらい経験をしてきた人、そして人の傷に対して親身になって話を聴ける人が、目指すべきだと考えています。それらに対して「なんでそんなことで悩むんだ?」「怠けてるんだろ?」と残虐に言い捨てる人は向いていません。

一番心が傷つき、最後の頼みの綱としてカウンセリングを受けに来る方も多数いるからです。そこに「年齢」は関係ありません。その人の人柄、人間性の方がよっぽど関係深いからこそ、私のスクールでは年齢制限を設けないのです。

若手で副業カウンセラーになる3ステップ

10代・20代の若い人が副業でカウンセラーとなり、軌道に乗せるためには3つのステップを踏むことが肝心です。

専門知識(心理学)を学ぶ

プロとして相談に乗る以上は、カウンセラーとして専門知識や技能をつけておく必要があります。

世の中ではボランティアとして相談に乗るのなら、傾聴法やカウンセリング・マインドなどを習わないでもいいと考えている人がいます。けれど私はたとえボランティアであってもプロとして相談に乗るなら、専門知識は必須だと考えています。

なぜなら一見ディープでなさそうな悩みの中に、シリアスな問題がはらんでいることもしばしばあるからです。

困りごと

たとえば「モテない悩み」と言われて、重篤な悩みと感じますか。うつ病につながるようなメンタルヘルスの問題に発展するとは、考えにくいですよね。

けれど傾聴を繰り返すうちに、父親が母親に暴力をふるっている事実や、父親から「お前は女らしさのかけらもない」「男に生まれればよかったな」と言われた言葉をずっと引きずっていることなどが浮上することもあります。

結果的に「自分は女として価値なんて全くない」という前提があり、好意を寄せる人がいると避けてしまう、敢えて自分を大事にしようとしない人に好意を持つなど、良くない現実に結びつくことも。

さらに異性関係でうまくいかないことが重なって、「こんな自分なんて生きる価値ない。死にたい」とうつ病を発症することだって考えられます。

さて、こういったケースもあるのに、心理学の知識や傾聴法は不要といえるでしょうか。悩んでいる人の相談にプロとして乗るのなら、きちんとスクールや講座等で最低限度の知識を学習しておくべきです。

甘い考え方を持っているがために、目の前の人が命を絶ったとして、後悔しても取り戻すことなんてできないですから。

ビジネスを学ぶ

就職してカウンセラーになるルートは大学・大学院で心理学を履修し、実験や実習等の実技経験を経て、応募資格である臨床心理士や公認心理師の試験が受けられます。

費用は600万円程度を見ておいたほうが良いでしょう。資格・費用・就職難についてはこの記事に詳しく書いていますので、まだご覧でない方はご一読ください。

それ以外を選ぶとなると、「副業」として、自ら集客をしてビジネスを成り立たせる手法になります。つまり、「ビジネス」を学ぶことが大事です。

具体的には、ビジネススクールや経営塾などです。選ぶ際の基準として「人柄」「相談できる体制」の2つがそろっているのがベターです。

メール 女性

いくら身になりそうな学びができるとしても、講師に好感が持てないとすなおに話が聴きづらいです。ブログやプロフィール、メルマガや動画などで人柄を確認し、共感できる人柄か、チェックしましょう。

もう1つが「相談できる体制」です。選ぶスクールや経営塾は、わからない部分を解消できるように、質問がスッとできるところを選ぶのがおすすめです。

ビジネス関係の受講料は5,000~1,200,000円と幅広いですが、安さだけで決めるのは危険です。なぜなら1回5,000円程度で学べるセミナーは、1回の受講料の価格であって、フォロー料金が含まれていません。わからないことがあっても聴けずに、正しい知識習得を妨げます。

安かろう悪かろうという言葉もあるように、安い場合にはその分フォロー代や教材費などが入っていないことが多いです。結果を出したいのなら、将来への投資として適正価格を払うようにしましょう。そうすることで、疑問解消でき、知識定着に促せます。

保険として収入源を確保する

勢いで会社員をやめて、貯金が底をつきてから後悔する人がいます。だから起業しなきゃよかったと口をそろえて言いますが、それは違います。原因は「お金のリスクヘッジ」をしなかったことです。

副業してすぐに稼げるのはほんの一握り。Wワークをはじめて10年目になり、当時共に頑張っていた仲間のほとんどが会社員に戻ったり、夢を諦めたりしています。だいたい5年以内に9割近くが廃業や倒産、もしくはそれに近しい現実にさらされているのです。

あなたがまだ10代・20代の学生なら、一気に副業カウンセラーとして稼ごうと、他の収入源を断つという間違った選択肢をしないでください。

繰り返しますが、すぐに稼げるわけではないのです。保険としてアルバイトや会社員等で安定的な収入源を確保して、副業カウンセラーになりましょう。

会社員よりも起業家の方がかっこよく見えるかもしれません。なかには自営業の方が主体的に働いて偉いと思う人もいることでしょう。けれど会社員と起業家は労働スタイルが違うだけで、どちらが偉いというものでもありません。

いきなり起業して全財産が尽きれば、冷静な判断はできなくなります。どうしてもフルタイムがイヤならば、最低限生きていけるだけの収入の確保をするだけでもよいです。

お金がないと人は心にゆとりがなくなります。最低限の毎月のキャッシュがあるだけで、多少の失敗をしても、そこまで動じずに夢実現に向けて行動をし続けられます。結果、焦らずに着実に軌道に乗せることができるのです。

本

もしあなたがまだ若いのなら、毎月決まったお金の入る会社員として、一度働くのをすすめます。収入源の確保ができることで、精神的な健康を保つことができるほか、社会人経験を積めるます。

  • お金をもらって日々の生活のやりくりをする
  • お給料、ボーナスなどの一般的な会社員の思考回路を理解する

学校でも先輩や教員はいるものの、会社員としての責任、組織として動くことの理解は、一度は経験して損はないです。最短距離での目標達成に囚われるあまり、大事な経験を粉わないように注意してくださいね。

まとめ

20代でカウンセラーになり、起業独立したカウンセラーが下記の内容をお届けしました。

  • 大学生が副業カウンセラーとして相談に乗ることはできる?
  • 若手で副業カウンセラーになる3つのメリット
  • 若さは同時にハンディ!?埋めるたった1つの方法
  • 若手で副業カウンセラーになる3ステップ

私も20代でカウンセラーになったからこそ、若くに相談員になるメリットも知っています。けれど勉強や起業を軌道に乗せることばかりに囚われて、生き急いでしまった部分は否めません。

若いうちに会社員や恋愛、遊びや旅行などの人生を豊かにする尊い経験をすることも、深みのあるカウンセラーになるエッセンス。着実にカウンセラーとして稼ぐために、ロングスパンで計画を立てて、夢を叶えましょう。応援しています。

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心理カウンセラー田倉さとみ

心理カウンセラー田倉さとみ

エイド・カウンセラー協会 代表

いじめをきっかけにカウンセラーを目指すも、求人のなさ・集客に悩む。高額の経営塾等でビジネスを学ぶことで20代でひとり立ち。
しかし1馬力の限度も感じ、エイド・カウンセラー・スクールを開設。
ミッションはエイド・カウンセラー(仲間)を1,000人以上が増やすことを通じて、うつ病・自殺者が1,000人未満に減少させること。
心理歴15年、セミナー講師登壇120回以上、550名以上の臨床経験をもつ。
主なメディア出演はTBSテレビ、かわさきFMラジオ出演。著書「こころの予防医学」出版。

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