独学や通信講座で心理学を勉強したものの、まったく相談者が来てもらえず、もやっとしていませんか?実はそれ――ビジネスのスキル不足が原因なんです。
この記事を読むことで、ビジネススキルを勉強できる3つの場所」がわかります。私も心理カウンセラーとして働くためには、資格取得や心理学の勉強が肝心だと思い込み、4~5年ほど満足に相談者が来てもらえずに悩んだ経験があります。
あるとき「来てもらうにはビジネススキルが肝心だ」と気づき、ビジネスを勉強したことで、だんだんと相談者が集まり、独立開業。現在は起業6年目のカウンセラー&副業カウンセラー養成スクールを運営できています。
各勉強できる場所には、メリット・デメリットがあります。特徴をしっかり押さえることで、何年も遠回りせず、最速で集客課題を解消できますよ^^
目次
カウンセラーとして働くのに「ビジネス」が必要な2つの理由
カウンセラーとして働きたい気持ちから、心理学の勉強ばかりをしていて働けない人が大勢います。あなたも同じ沼にハマっていませんか?
たしかにカウンセラーには心理学の知識・スキルもいります。(心理学を学べる場所については「カウンセラーになりたい人必見!心理学が勉強できる3つの場所」をご覧ください。)けれど、心理学と同じくらい、悩んでいる人の相談に乗るためには「ビジネススキル」が不可欠です。
理由としては、次の2つがあります。
1.有名な資格があっても、就職・転職できる可能性が低い
心理学の分野では、有名な国家資格である「公認心理師」。メジャーな民間資格として、臨床心理士や産業カウンセラーなどがあります。
けれど、膨大な時間と労力、学費を費やして心理学を勉強したのに、カウンセラーとして就職できない人が大勢います。
理由は極めてシンプル。就職先が少なく、転職できる可能性が極めて低いからです。
あなたが心療内科の面接官である医師だとします。次のAさんとBさんのどちらを採用したいですか?
Aさん:国家資格の公認心理師を取得。カウンセリング経験値0。
Bさん:国家資格なし。臨床心理士を取得。3年間病院でカウンセラー雇用されていた。
きっとBさんを選ぶでしょう。0から一人前のカウンセラーへと育ててくれる場所は少ないです。結果的に、未経験だといつまでも、カウンセラーとして働くのが困難なのです。
より詳しい内情に関しては、「なぜ臨床心理士がカウンセラー職に就けない?3つの理由と意外な解決策」をご覧ください。
2.専門力がある≠相談に来てもらえる
もう1つの理由が「専門力=相談に来てもらえるではない」からです。来てもらうにはビジネススキルがいります。1つ例を出して考えてみましょう。
あなたの愛するご主人が他界し、生きる希望を見いだせないでいたとします。
誰かに話を聴いてもらいたい。でも身近な人には言いにくい。
そんな場合、あなたはどんなアクションを取るでしょうか。
きっとインターネット検索で、悩み相談できる場や心理カウンセリングのサービスを探すことでしょう。
では、例を出して考えてみましょう。
あなたはインターネット検索しました。
表示されたページを1番上から見ていきますか?
それとも1ページ目をまったく見ず、いきなり2ページ目、3ページ目を開きますか?
きっと1ページ目の上から順にみていきますよね。
見てもらうためには、「ブログを上位表示されるスキル(マーケティングの一種)」「読みたいと思わせるキャッチコピー(文章力の一種)」などがいります。
つまり、「相談に乗ってほしい」人に来てもらうには、ビジネススキルが必要なのです。
ビジネスを勉強できる3つの場所
では、ビジネスはどこで勉強できるのでしょうか。
ここでは、主流の3つの場所とそれぞれの特徴、メリット・デメリット、向いている人などをご紹介します。
1.経営大学院(MBA)
1つ目は、経営大学院です。経営学のある大学院で勉強することでMBAを取得できます。
MBAは経済学修士号(学位)を指します。ビジネスのプロフェッショナルとして、包括的に経営を学べます。
【経営大学院の特徴】
・難易度:高い
・費用:高い(日本だと130万~370万円程度、海外だと~700万円程度)
・期間:長い(2年)
・学べる内容:包括的
・受講資格:大学卒業レベルの教養+社会人経験3~5年以上
・合う人:会社経営したい人
経営大学院で勉強するメリット
1.広くビジネスが学べる
2.多数の活躍している経営者人がMBAを取得している
3.仲間ができる
経営学のある大学院で勉強することで、偏りなくビジネスについて知識を習得できます。
さらに、楽天株式会社の創業者である三木谷浩史さんやサントリーホールディングス株式会社代表取締役社長の新浪剛史さん、ディー・エヌ・エー取締役会長の南場智子さんなど、数々の経営者がMBAを取得しています。経営実務に役立っているのがうかがえますね。
加えて、大学院で勉強するスタイルのため、将来的に会社経営したい仲間を作ることもできるでしょう。
経営大学院で勉強するデメリット
1.費用が高額
2.時間がかかる
3.通学の大変さ
4.希望者全員が勉強できるわけでない
経営大学院で勉強するデメリットは、費用が高額で、時間がかかる点です。日本で勉強する場合にはおよそ200万円、海外だと700万円ほどかかるため、まとまった資金がいります。
大学院での勉強のため、通学スタイルです。会社員の傍らで通学するのはなかなか両立が大変でしょう。
さらに4年制大学卒業レベルの教養がいるため、基本的には大学卒業証明書を用意しなくてはなりません。加えて、ビジネスを学ぶ場所なので、勤務経験も見られます。3~5年程度の社会人経験を積まないと、申し込みができないのです。
経営大学院が向いている人
将来的に会社の経営者として独立したい人、従業員を雇ってビジネスを展開したい人が向いているでしょう。
2.ビジネススクール・経営塾
2つ目は、民間が実施している「ビジネススクール・経営塾」です。実際に起業・独立した講師から、生のビジネスについて学べます。
【ビジネススクール・経営塾の特徴】
・難易度:普通
・費用:普通(30~100万円)
・期間:普通(数か月~1年)
・学べる内容:生きた経営術をピンポイントで
・受講資格:特になし
・合う人:副業・起業したい人(個人事業主向き)
ビジネススクール・経営塾で勉強するメリット
1.実際に起業している講師から学べる
2.厳選された内容が学べる
3.仲間ができる
4.オンラインで学べる
ビジネススクール・経営塾で勉強するメリットは、実際に起業している講師から直接指導してもらえる点です。机上の空論では現場で使えないものも少なくありません。その点、生きた知識やスキルが身につきやすいでしょう。
経営大学院と比較すると、民間のビジネススクールは内容が厳選されています。「新規集客数をどんどん増やす」に重点が当たるスクールもあれば、「リピート率アップ」など少ない集客数で安定路線を目指すスクールもあります。
この辺りは、体験セミナーや説明会に参加をすることで、カリキュラムやスクールの指針・方向性を確認できます。あなたの求める内容とマッチしているかを確かめましょう。なお、当スクールの体験セミナーはこちらから確認できます。
基本的にビジネススクールは集団講座スタイルです。個別の場合には、WEB上で交流の場がある・集団コンサルティングの日があるなど、仲間ができやすい環境が一般的です。
ビジネススクールの大部分は、リアルとオンラインの平行実施、もしくはオンライン実施など、在宅で講座に参加できるところが多いです。会社員をしながら勉強したい方には相性がいいでしょう。
ビジネススクール・経営塾で勉強するデメリット
1. 勉強できる内容が偏る
2. フォローアップに差がある
3. 講座スタイルが多様
ビジネススクール・経営塾で勉強するデメリットは、「勉強内容の偏り」「フォローアップの偏り」「講座スタイルが多様」です。
まんべんなく学べる大学院と比べると、スクールカラーがとても強いです。なかには新規集客法だけを教えて「経営のしくみ」が学べないなど、安定的なビジネスをするにはカリキュラムが偏っているスクールも多々あります。
過去に私が通っていたある経営塾は、「独自ポジション・差別化」にだけ特化をしていて、WEBマーケティングやWEB集客について、一切教えてくれませんでした。
当時はビジネスについて無知だったので、問題にも感じていませんでしたが、通っている間にオリジナルサービスはできたものの、その商品はろくに売れず、迷宮入り。お金を捨てたようなものでした。
講師の人柄や得られるメリットなどで選びたくなりますが、説明会などで「学べるカリキュラム」をしっかり確認し、相談者が来るのに必要なスキルを学べるスクールを選択しましょう。
サポートが手厚く、質問に個別で答えてくれるところがある一方で、個別レッスンや個別相談がないところもあります。なかには、よくある質問にだけ答えて個別対応0のところも存在するので、説明会などで確認が必要です。
また、講座スタイルも「グループワーク中心」「座学中心」「実習中心」など、バリエーションがあります。座学はほぼ0で、ディスカッション9割のところも。
あなたがビジネスを勉強する目的は何ですか?
・知識を得たい
・スキルをつけたい
・交流を多くしたい
希望を明確にしないと、ミスマッチが起きるリスクが高いでしょう。事前にあなたの目的や希望を考えておくといいですね。
ビジネススクール・経営塾が向いている人
起業・副業したい人、すでに個人事業で独立をし、さらに軌道に乗せたい人に向いています。会社経営者というよりも、個人事業主もしくは小規模経営者(従業員数が若干数)向きです。
3.集中講座・セミナー
3つ目は集中講座やセミナーです。多種多様な内容があり、手軽に受けられます。
【集団講座・セミナーの特徴】
・難易度:低い
・費用:低い(数千円~数万円)
・期間:短い(1日~数日)
・学べる内容:ピンポイント・知識伝達のみ
・合う人:起業や副業はまだ先だけど知識を得たい人
集中講座・セミナーのメリット
1.費用が安い
2.短期間で学べる
3.ピンポイントでほしい内容だけ教えてもらえる
集中講座・セミナーのメリットは、ピンポイントでほしい情報をゲットできる点です。1DAY講習や2~3時間のセミナーなど、短時間で勉強できる手軽さがあります。
集中講座やセミナーのほとんどが、オンライン実施。在宅で勉強しやすいでしょう。
集中講座・セミナーのデメリット
1.スキル習得はできない
2.売上UPに直接結びつかない
3.独立・起業までの知識は得られない
集中講座・セミナーのデメリットは、スキル習得や知識の定着まではできない点です。安価な分、知識や情報を受け取って終わりになります。
私も副業初期のころは「line集客セミナー」「facebookセミナー」「ブログ活用講座」など、ピンポイントの集中講座ばかり受けていました。無料や5,000円など安価なものが多く、割高でも5万円程度。節約さえすれば受けられるものだったからです。
けれど、セミナーや集中講座に参加して、知識は増えても、一切集客にはつながらず。これでは安物買いの銭失いだとハッと気づきました。
当時は年収300万未満の安月給の会社員だったので、ビジネススクールの存在自体は知っていても、なかなか決めるのは勇気がいりました。
しかし、このままだと一生カウンセラーを仕事にできないかもしれないと感じ、意を決し、経営塾に入塾。私の場合は、起業や副業に必要なビジネススキルを把握してなかったあまり、1つのビジネススクールだけでサクッとうまくいったわけではありません。
でもポジショニングや差別化、集客やフローマップ、WEBマーケティングなどの包括的なビジネスを学んだことで、事態は改善。少しずつカウンセリングのリピートが生まれていきました。結果的に、20代で起業できて、現在は独立6年を迎えられています。
つい、安さやすぐに身につくもので選びたくなるかもしれません。その気持ち、痛いほどわかります。けれど、必要な人に来てもらうには包括的なビジネススキル(7スキル)がいります。
一部のスキルだけでは、相談者が来てくれてもまた途絶える再現性のなさに陥ったり、新規で来てくれてもリピートが生まれずにザル経営になったり、悲惨な現状になります。
実際に私がそうでした。だからこそ、ビジネススクールや経営塾を選ぶにしても、しっかりとカリキュラムや身につくスキルは確認を取るようにしましょう。
ちなみに7スキルについては、「未経験・資格なしから、相談業になるための動画レッスン」で詳しく解説しています。
集中講座やセミナーの向いている人
興味があることを勉強したい人、起業や副業はまだ先だけど知識を得たい人。
しっかり学びたいのなら、経営塾やビジネススクールになります。なお、たいてい経営塾やビジネススクールでは、体験セミナーや説明会が用意されています。価格も無料~5,000円が多いので、副業や起業を考えているのならそちらをおすすめします。
失敗しない!スクール選びの5つの基準
先ほど、上記でもご紹介したように選び方を間違ってしまうと、お金をどぶに捨てたも同然。失ってから「こんなはずじゃなかった」といっても、お金も時間も労力も戻ってきません。
だからこそ、失敗しないスクール選びの基準を知って、ニーズに合うところでビジネスを学びましょう。
1.個別指導がある
1つ目は「個別指導があるところ」です。経営大学院と同じように、ビジネススクールや経営塾もたいてい集団講座です。けれど、文章が苦手な人もいれば、サクサクかける人もいるなど、個別の特性も当然あります。
当スクールは、心理学+ビジネスを教えるスクールですが、集客手段は受講生に合わせて個別面談で指導しています。Twitterが合う人もいれば、ブログ集客が合う人もいるからです。
性格や特技、方向性を踏まえて指導することで、ある受講生は1回目のブログで問合せをGET。また別の受講生はSNSを一切使用せずに、有料でカウンセリング集客に成功しました。
ビジネスを学ぶなら、先生個人の成功体験を教えるだけでなく、きちんと「あなた」に合う内容を指導してくれるところを選びましょう。そうでないと、苦手なことだけを教えられて、まったく成果が出ないかもしれません。
善良なビジネススクールは、個別指導の一環として「メールフォロー」や「個別面談」を用意してくれています。そういったところを選ぶと、あなたが出る方法を取り入れられるでしょう。
2.起業家から直接学べる
2つ目は「起業家から直接学べるところ」です。
オンラインであっても、対面であっても、必ず起業家から学べるところを選びましょう。なぜなら会社員でビジネス経験がない人から教わっても、成果が出ないからです。
ビジネススクールによっては、スクールを立ち上げた講師がすでに引退をし、説明会のみその講師が担当し、教え子が講座を担当するケースもあります。実際に、私が見聞きしたあるビジネススクールのエピソードを紹介します。
とあるビジネススクールの講師役は、まだ会社員をしながら副業をしている段階で、十分な稼ぎがないのに講師を担当していました。当然、質問をしてもぱっと答えられずに挙動不審。生徒にフィードバックできず、ほかの講師がフォローするシーンもありました。
説明会をしている講師が担当とは限りません。すでに起業している講師から学べるかを確認しましょう。
3.同じ相談業で結果を出している人
3つ目は「同じ相談業で結果を出している人」から学ぶことです。
業種が異なれば、当然ビジネスのやり方も異なります。いくら成功していたとしても、講師業やアフェリエイトで成功したやり方が「相談業」でも通じるとは限らないのです。
昔、あるセミナーに行ったときのこと。そのセミナーの講師役は物販メインのアフェリエイター。月100万円以上の売り上げを挙げるなど、結果も出ていたので、本サービスも契約しました。
けれど、物販でうまく言ったやり方を教わって実践しても、全然結果が出ず、相談に来る人は増えませんでした。
この経験から「業界ごとにうまくいくセオリーが違う」というのを学習。あなたも相談業で副業、起業したいなら、その分野でうまくいってる人から教わりましょう。
4.信頼できる人柄
4つ目は「信頼できる人柄であること」です。
経営塾やビジネススクールなどでは、売上や過去の経験など、あまり人には言いづらい内容も相談が必要になることもあります。現状打破のためには、どうしても「今の状況」を伝えないといけないことも多いからです。
では、考えてみてください。
【Cさん】
・知識もスキルもあって成功している。
・けれど女グセが悪く、しょっちゅう不倫。
・時間にもルーズで、プライベートでは遅刻のオンパレード。
【Dさん】
・知識もスキルもあって成功している。
・まどろっこしい話し方はあるけれど、だれにでも誠実。
・家族も大事にし、約束の5分前に来ている人。
あなたが学びたいのはどちらでしょうか?
きっとDさんではないでしょうか?どれほど実績のある講師であったとしても、嫌悪感の抱く人、信用や信頼のできない人からは、素直に聞いてその内容を実践しづらいものです。
この人から学びたいと思えるような、信頼できる人のもとで学びましょう。
5.充実したフォロー&フィードバック体制
5つ目が「充実したフォロー制度やフィードバック環境があること」です。
ある程度まとまった費用を支払ったのなら、当然フォローがあるものと思うかもしれません。私も思い込みから痛い思いをしたことがあります。そのエピソードを紹介しますね。
私の場合、1つ目のビジネススクールで十分な成果が出なかったので、いくつかのビジネススクールや経営塾に通いました。
とあるスクールは、まさかの講座日以外での質問への回答はなし。個別コンサルティングの特典も候補日が5日程度と、ほとんどフォロー体制が0でした。
結局、講座の日にならないと疑問を払しょくできず、もやもや。実践しようにもつまづいたなので、前へと進めません。
ビジネススクールや経営塾は少なくとも数十万円の費用がいります。およそ1~5か月分の給料に該当することでしょう。だからこそ、失敗しないために次のポイントをチェックするのをおすすめします。
・個別の質問には答えてくれるのか?
・よくある質問や回答例だけ紹介する形式ではないか?
・講座時のみか、メール等で質問に答えてくれるのか?
・個別返信がある場合、何日以内?
・メールやSNS上で相談はできるか?
・個別相談はあるか?集団コンサルティングのみか?
・個別相談は何回まで対象か?
・個別相談・コンサルティングの時間は?60分?
・個別相談・コンサルティングの日時候補は十分にある?
苦い経験をしているので、当スクールは個別相談と期間中の無制限メールフォローをご用意しています。
この記事を読んでるあなたには、私と同じ二の舞を踏んでほしくありません。事前にフォロー体制も確認してみてください。
まとめ
今回は、相談業を仕事にするために「ビジネススキルを勉強できる3つの場所」として、
- 経営大学院
- ビジネススクールや経営塾
- 集中講座・セミナー
を紹介。特徴・費用・メリット・デメリットなどをお伝えしました。
まずは副業としてカウンセリングをしていきたいなら、おすすめは「ビジネススクールや経営塾」です。
そこで、ビジネススクールや経営塾選びで失敗しないための5つの基準として、
- 個別指導があるところ
- 起業家から直接学べるところ
- 相談業で結果を出している講師から学べるところ
- 信頼できる人柄の講師
- 充実したフォロー制度やフィードバック環境があること
を、エピソード・理由を交えてご紹介しました。
私はビジネスについて知識がないあまり、何年間も、何百万円もムダにしてしまいました。結果、金銭的なダメージから1日3回のご飯が食べられない日もあったんです。
同じ失敗をしないように、チェックポイントと見極める質問を、説明会や体験セミナー等で行いましょう。なお、当スクールの体験セミナーはこちら。
心理学とビジネスをセットで学ぶことを通し、最速であなたの夢が実現しますことを応援しています。
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