今すぐ仕事を辞めたい!カウンセラーが教える危険サインと対処法

連日の残業や人間関係のストレスから「今すぐ仕事を辞めたい」けれど、仕事を辞めた後の生活を考え、悩んでいませんか?

けれど、グッと我慢して働いていると、メンタル不調で強制的に働けなくなる恐れもあります。実際にカウンセリングには限界を超えてしまい、うつ病で休職、退職に追いやられた人の相談にも乗ってきました。

一方で、見切り発車で準備せず辞めると、辞めた後の生活で苦労することも。そこで、この記事では700名以上相談に乗ってきた心理カウンセラーの立場から「心の危険信号」の見分け方、「辞めるための準備や事前に考えるべきこと」などをお伝えします。

メンタル不調になるのを防ぎつつ、転職や起業などの希望に沿った新しい人生の準備をしましょう。

なぜ今すぐ会社を辞めたいのか?8つの理由

「今すぐ会社を辞めたい」「もうこの会社に勤めるのはムリ」と思うのは、心の弱さではありません。カウンセリング歴13年目の心理カウンセラーの立場からハッキリ言います。仕事を辞めたいと思うからには、そう思うに至った理由があるのです。

ここでは「代表的な辞めたいと思う8つの理由」とカウンセラー目線でメンタル不調になりかねない「危険サイン」を紹介します。

 

上司や同僚などの人間関係の悩み

1つ目は「上司や同僚などの人間関係の悩み」です。

上司からの叱責

人間関係の悩みが9割というように「人間関係がうまくいかない」「そりがあわない」などの悩みを抱える人は少なくありません。

・上司が認めてくれない、正当に評価してくれない
・上司や先輩からのあたりがきつい
・お局様にネチネチ言われる、嫌がらせをされる
・同僚との悪口・陰口に混ざるのがしんどい
・後輩の指導がうまくいかない など

努力しても相いれない人もいるものです。しかし、それが直属の上司や同僚の場合には毎日顔を合わせ、仕事で話すのを避けて通れません。次第にストレスが蓄積し、「もうやだ」「辞めたい」心境になるのです。

 

カウンセラーが教える危険サイン「サザエさん症候群」

日曜日の夜になると「あぁ、明日は出勤か。憂うつだなぁ」と気分が落ち込んでいませんか?

ひょっとしたら、サザエさん症候群かもしれません。

日曜日の夕方に放送される国民的人気アニメ「サザエさん」。視聴した後に「出勤したくない」「明日のことを考えるとブルーになる」などの人をサザエさん症候群と言います(別名は「ブルーマンデー」)。

ブルーマンデー

仕事のストレスがほとんどない人なら行きたくないとは思わないものです。仕事やそれにまつわるストレスからサザエさん症候群になると考えられ、一説によると適応障害や軽度なうつ病の状態では、とも言われています

毎週のように憂うつで出勤がしんどいと思うのなら、メンタル不調の危険サインが鳴っているかもしれません。「これぐらい大丈夫」ムリをせずに、退職を検討しましょう。

関連ブログ:連休明けに仕事行きたくない!気分を切り替える3つの方法

 

過剰残業や休日出勤などの労働時間が長い

2つ目は「過剰残業や休日出勤などの労働時間が長い」です。

残業

あなたは何時間働いていますか?連日のように残業があったり、土日の休日返上が重なったりすると、精神的にも肉体的に厳しいものです。

さいしょのうちはガッツと根性で頑張れたとしても、次第に肉体をむしばみ「今すぐ辞めたい」と思うほど、疲労困憊に。フラフラになるまで働いていれば「今すぐ辞めたい」と思って当然のこと

実際にカウンセリングに来る方の中には、システム関係のお仕事で、連日のように12時間上の過剰残業の人もいました。

しかし、本来は労働法があり、すべての会社は遵守する義務があります。

法律上、時間外労働の上限は原則として⽉45時間・年360時間と なり、臨時的な特別の事情がなければこれを超えることができなくなります。引用元:厚生労働省「時間外労働の上限規制 わかりやすい解説」

つまり、先ほどの例は違反行為の可能性が濃厚です。

 

カウンセラーが教える危険サイン「過剰残業で身体不調」

残業が12時間以上の場合、9時から働いても退勤が22時をすぎます(休憩2回取ったら23時退勤の計算)。

移動時間や風呂、夕食などが済むころには25時を回ることでしょう。通勤1時間だとしても、身支度等で1時間はかかると7時には起床するため、睡眠は6時間未満に。

睡眠不足、過剰残業などが続けば、体調に支障をきたしかねません。

【体に表れるサイン】
・集中力が続かない
・判断力が低下する
・記憶力が落ちて覚えにくくなる
・ケアレスミスが増えて仕事が増える
・倦怠感や慢性疲労がある
・肩こりや腰痛の悪化
・頭痛やめまいがする
・食欲不振や意欲の低下
・胃もたれ、胃痛、吐き気がある など

これらの症状が続いているのなら、心身からの危険サイン!このままの生活が続けば、メンタル不調や身体の病気等でやられてしまうかもしれません。

もう十分頑張っています。「今すぐ辞めたい」は心と体からのメッセージ。辞める方向で、積極的に準備をしましょう。

腹痛

 

合わない仕事ややりたくない仕事

3つ目は「合わない仕事ややりたくない仕事」です。

働いてみたものの自分の性格や特性に合わないと、いくら頑張っても一向に上達しなかったり、ついていくだけで精一杯だったりすることもあるでしょう。

仕事をしていても「目指すキャリアや方向性に全然近づけない」「自分の適性に合わない」場合にも、モチベーションが低下しがちです。

こころにうそをついて働き続けても、違和感や心と現実の不協和音がなり、やがて「今すぐ辞めたい」衝動まで高まってしまうかもしれません。

 

カウンセラーが教える危険サイン「やりたいがわからない」

本当はイヤだと思っているのに、「せっかく入った会社だから、合わないだなんて思ってはいけない」「みんな我慢してるんだから、この思いはわがままだ」と決めつけていませんか?

こころを押さえつけて、抑圧の日々を送っていると「やりたいことがわからない」「自分が何をしたいか見えない」など、感情や本音に気づきにくくなります

ハート

実際に相談者の中にも「苦労して入社した会社なんだから、簡単に辞めてはいけない」「親からやっと認めてもらえる会社に入れたんだから」と我慢が続くうちに、本音の迷子になってしまっていた人もいました。

カウンセリングで本音と向き合い続けるうちに、いかに我慢して合わせていたのかを気づき、自分らしさを少しずつ取り戻すことができました

このように、我慢が続いたり、合わせてばかりいたり、流されてばかりいると、本音を見失いかねません。いったん見失うと、本音や感情を自覚するのに時間がかかります。ぜひ自分の心も大事にしてあげてくださいね。

すでに心の迷子の方はカウンセリングで解消に向かうこともできます。カウンセリングの効果については、下記をご覧ください。

参考:カウンセリングの効果は?心の専門家が9つの実例をご紹介

カウンセリングを受けたい方は下記をご利用いただけます。

参考:心理カウンセリングの詳細

 

社風や雰囲気が合わない

4つ目は「社風や雰囲気が合わない」です。

ルール順守が好きなタイプもいれば、フレキシブルな環境が肌に合う人もいます。あなたがリベラルな思想なのに、古風な社風に勤務していれば、ストレスになって当然です。

・どんな社風や雰囲気だと自分らしくいられるのか?
・ルール順守派?フレキシブルな環境が好き?
・古風な日系企業が合う?実力主義で風通しの良い外資系が合う?
・静かな環境が好き?賑やかで雑談の多い環境が好き?

合わないのに無理して合わせていると、3つ目同様に「やりたいがわからない」状態となり、本音の迷子になりかねません

自己分析をしてみましょう。この環境じゃないと感じるのなら、部署移動の申し出や転職も検討するといいですね。

 

業務負担やプレッシャーが大きい

5つ目は「業務負担やプレッシャーが大きい」です。

女性 疲労

特に営業職や管理職などは、ノルマやプレッシャーが常に付きまとっていることでしょう。

私も営業支援業の職務についていたときには、つねにプレッシャーがかかっていました。さらに、ノルマ未達の日には、ホワイトボードに私の名前を赤ペンで囲まれたことも。目立つ嫌がらせと連日のノルマに、胃がキリキリしていました。

追い込まれた方がやる気になる人や目標に向かうのが好きな人には、いいかもしれません。しかし、マイペースに仕事したい人には、業務負担や過度なプレッシャーの大きな環境は、ストレスによる心や体の不調の原因になりかねません。

1つ目や2つ目同様に、体の不調や月曜になってほしくない気持ちがあるなら、メンタル不調への危険サイン。ムリして不調をこじらせるより、早めの転職や部署移動、退職などをおすすめします。

 

ストレス・精神的な不調が限界すれすれ

6つ目は「ストレス・精神的な不調が限界すれすれ」です。

特にパワハラやセクハラ、モラハラや職場いじめなどは、精神を深く傷つけます。カウンセリングしていても、職場いじめから「今すぐにでも辞めたい」「もう限界」と話す人は多いです。

セクハラ

私自身も会社員時代には、職場いじめを受けていました。ある日出勤したら、自分のデスクが消えていたり、冷蔵庫に入れていた昼食がなぜか開封されていたり、陰湿な嫌がらせの日々に気持ちがズーンと沈み、女子トイレで泣いた日もありました。

ある日限界を迎えて退職しましたが、本当に辞められてよかったと心から思っています。

あなたも通勤電車に乗るたびに涙が出たり、震えが出たりしていませんか?夜寝ようと思っても眠れなくなったり、食欲不振が生じたりしているのは、慢性ストレスの症状です。

明らかな心からの危険サインを無視しないで?ハラスメントやいじめはしている側が悪いです。メンタル不調が強いなら、耐える道より迷わずに退職準備をおすすめします。

 

持病との両立が厳しい

7つ目は「持病との両立が厳しい」です。

あなたはつねに飲んでいるお薬はありますか?定期的に病院での検査や経過観察をしているのなら、両立を図れる環境でないと厳しいかもしれません。

また、手術の経歴があったり、不安障害や自律神経失調症で投薬治療中であったりするのなら、プレッシャーやストレスによって悪化することも多いです。

薬

時差出勤ができたり、在宅ワークが可能であったりなど、持病と両立が図れる会社をおすすめします

もし制度が不十分な会社に勤めていて「休むたびに嫌味を言われてしんどい」「検診で早退すると、風当たりがきつい」などのストレスがかかっているのなら、会社に相談の上、退職の準備を重ねるとよいでしょう。

なお、持病持ちが働くうえで整っているとよい環境、両立の秘訣は下記ブログにまとめています。参考にしてください。

参考:病気を抱えながら仕事をするには?両立に欠かせない9つのポイント

 

介護や育児などとの両立を図る制度がない

8つ目は「介護や育児などとの両立を図る制度がない」です。

育児疲れ

小さなこどもがいたら、発熱などで早退や欠勤のケースもあるでしょう。あるいは、親が高齢なら通院や老人ホームの付き添いもあるかもしれませんね。

時短勤務制度がなかったり、フレックスタイム制がなかったりすると「あの人こないだも早退してなかった?」「介護、介護って休んでばかりよね」と陰口をたたかれて、居づらいこともあるでしょう。

けれども、誰だってこどものころは、手をかけて育ててもらってきたものです。年を取れば看病や介護もこの先、誰もが経験することであり、あなたが責められて恐縮する理由なんてないのです。むしろ私は陰口を言う人、理解が足りない側が問題だと思います。

仕事と育児、仕事と介護の両立を図れる制度がないのなら、別の会社や副業などを検討するのをおすすめします。少しでもあなたの負担やストレスを減らしましょう。

 

勢いで辞めるのは危険!辞める前に考えること~準備&実行編~

電車に乗るたびに憂うつになり、不眠や胃痛などの身体的な不調まできたすと、今すぐ辞表を出そうかとよぎるかもしれません。

けれど、勢いで辞めると、あなたが不利益を被るかもしれません。せっかく耐えて働いてきたのに、悪く言われたり、ひどい扱いを受けたりするのは不本意です。

ぜひ角を立てずに退職できるよう、準備をしましょう。ここでは、事前にすべき6つの準備をお伝えします。

 

仕事を辞めた後の生活や収入の問題を考える

1つ目は「仕事を辞めた後の生活や収入の問題を考える」です。

お金

いざ仕事を辞めると、収入源が0円になります。今ある貯金額で十分に生活ができるのか、計算しましょう。

計算のために考えてほしいのが「あなたの毎月の生活費」です。家賃や光熱費、食費や通信費、医療費や交通費、交際費や教育費など、分類を分けて計算してみましょう。

なお、総務省のデータによると、一人暮らしの平均生活費は13万円強です。

住居費を除いた単身世帯(全年齢)の生活費の平均額は13万2,813円引用元:総務省統計局『家計調査報告〔家計収支編〕2021年(令和3年)平均結果の概要』

転職をするのなら、最低3か月、できたら6か月分の生活費を確保しておくと安心でしょう。

なお、勤務年数が満3年以上の場合には、「退職金」が受け取れることもあります。退職金の対象であるかを人事部等に確認するのをおすすめします。

 

辞めた後の方向性を決める

2つ目は「辞めた後の方向性を決める」です。

会社を辞めて「まずは休養を取りたい」「先のことなんて考えられない」と思うか漏れません。けれど、うつ症状や身体不調などの症状が落ち着けば、新しいスタートの幕開けです。

さて、あなたの希望の新スタートは何でしょうか?

・キャリアを活かして、同業種や同職種での再就職
・新しい業界に転職
・持病や家庭との両立のために副業や起業 など

まずはいったん未来を思い描いてください。

希望の進路が再就職なら、転職活動がいります。求人情報をチェックして情報収集したり、履歴書を用意したりする必要があるでしょう。あなたに合う社風や仕事内容を選ぶために自己分析や本音を見つめる作業も大事ですね。

副業を選ぶなら、集客やマーケティング、専門知識や技能の習得のため、通信教育やスクール受講が必要です。学ぶだけでなく、お金に変えていくためには「必要な人に来てもらう力」がいるからです。

必要となる準備があなたの希望する方向性によって異なるため、まずは未来を描くことから始めてくださいね。

なお、当スクールでは心理学、ビジネスの基礎から学ぶことができます。在宅でできる副業カウンセラーに興味がある方は、体験セミナーを確認するのをおすすめします。

参考:エイド・カウンセラーの体験セミナー&講座説明会

退職の意向を伝える

3つ目は「退職の意向を伝える」です。意思が固まったらなるべく早めに上司に意向を伝えましょう。

アナウンスする

ストレスが強いと「明日から行きたくない」と、無断欠勤したくなるかもしれません。しかし、無断欠勤が何日も続くと退職ではなく、解雇(懲戒処分)となる恐れがあります

もらえるはずの退職金や失業保険にも悪影響を及ぼし、会社への損害も生じた場合には損害賠償の対象にもなります。

とはいえ、パワハラやモラハラ等の被害に遭っている場合、張本人である上司や上の立場の人に告げるのはためらってしまうかもしれません。

あるいは、引き留められる可能性が高くて心配になったり、上司に説得されて辞められなくなるかもしれない不安がよぎったりするかもしれませんね。

なたが退職の意向を告げるのが厳しい場合には、退職代行サービスを利用する手もあります。なんでもあなた1人でやらないといけないわけではありません。必要に応じて、人の手を借りて意向を告げてもらいましょう。

 

仕事の引き継ぎをする

4つ目は「仕事の引継ぎをする」です。

仕事内容や立場によっては、業務の引継ぎをしなくてはならないでしょう。後任に教えたり、仕様書や報告書などをまとめたりなど、辞めるための手続きをすすめましょう。

 

失業給付や社会保険等の手続きをする

5つ目は「失業給付や社会保険等の手続き」です。

退職する場合には、失業給付や社会保険の切り替え等の手続きがいります。失業給付の期間はおよそ3~10か月ほど、給付額は給料の50~80%程度です。失業給付や失業手当は、会社都合か自己都合かによっても給付までの期間も変動します。

なお、メンタル不調や心身の不調から退職する場合、傷病手当金に該当する可能性が高いでしょう。傷病手当金に該当する場合には、給料の2/3程度、最長18か月給付となります。

また、退職すると社会保険や雇用保険から、国民健康保険に切り替えとなります。会社員は給料から天引きされていますが、退職後には毎月自身で支払いが必要のため、覚えておきましょう。

 

有給休暇の取得し、新しいスタートの計画を練る

6つ目は「有給休暇の取得」です。

上司や同僚、仕事関係者への退職報告や引継ぎを終えたら、いよいよ有給休暇の取得です。

法律をあまり守っていないブラック企業の場合、有給消化を渋られてしまうかもしれません。しかし、有給休暇の取得は会社員の権利です。

しっかり取得をし、心身を休めてリフレッシュをしましょう。特に、心身に鞭打ってまで働いた人は、ストレスの緩和をすべく積極的に休養を取って、体調を戻しましょう。

休養

有給休暇中には、新しいスタートに向けて転職活動を始めたり、副業のリサーチやスクール受講に着手したりするのもおすすめです。

適性やや本当にやりたいことに向かっていると、自然とワクワクし、本来のあなたらしさを取り戻せることでしょう。

 

心の危険信号に気づき、希望に沿った新しい人生のスタートを

いかがでしたでしょうか?今回は、

・今すぐ仕事を辞めたいと思う8つの理由
・カウンセラーが教える危険サインと対処法
・辞める前に考えるべきこと~準備&実行編~

などについて、お伝えしました。

「今すぐ辞めたい」は、グッと我慢してきた心と体からのメッセージであり、危険信号の可能性があります。

もっと頑張っている人と比較してさらに耐える道よりも、あなたのストレスや負担を減らす道を模索してください

勤め先がブラック企業なだけで、やりたいこととマッチしているなら、同業種への転職がよいかもしれません。適性との不一致と気づいたなら、合いそうな異業種にチャレンジするみちもあります。

あるいは、会社員では適性や持病等の両立が厳しく、在宅でできる副業や起業に踏み切る人もいることでしょう。ぜひあなたの適性ややりたい方向性、理想の環境などを鑑みて、一番良い選択をしてください。

もし1人だと混乱して決められないようなら、カウンセリングで「本当にやりたい」を見つけ出したり、方向性や適性を棚卸したりするのもよいでしょう。

そして、あなたの心が落ち着き、悩める誰かの役に立ちたいと思うのなら、心理学とビジネスを学んで副業カウンセラーデビューする道もあります。まずは無料適性チェックで確認してみましょう。

すべての経験に意味があります。あなたがムリなく、希望に沿った未来に家事が取れることを切に願っています。

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心理カウンセラー田倉さとみ

心理カウンセラー田倉さとみ

エイド・カウンセラー協会 代表

いじめをきっかけにカウンセラーを目指すも、求人のなさ・集客に悩む。高額の経営塾等でビジネスを学ぶことで20代でひとり立ち。
しかし1馬力の限度も感じ、エイド・カウンセラー・スクールを開設。
ミッションはエイド・カウンセラー(仲間)を1,000人以上が増やすことを通じて、うつ病・自殺者が1,000人未満に減少させること。
心理歴15年、セミナー講師登壇120回以上、550名以上の臨床経験をもつ。
主なメディア出演はTBSテレビ、かわさきFMラジオ出演。著書「こころの予防医学」出版。

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